祇園祭前祭2017の宵山と山鉾巡行のルートと時間は?日程と見どころ!


祇園祭といえば京都の夏の風物詩ですよね!
祇園祭は、神事・行事・イベントが毎年7月1日〜31日までの1ヶ月に渡り行われます。
その1ヶ月間でのメインイベントといってもいいのが前祭の宵山、山鉾巡行です。

今回は祇園祭前祭2017年の宵山と山鉾巡行のルートと時間、日程、スケジュール、見どころを記載します。

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◆祇園祭前祭2017年の主な日程・スケジュール

7月14日 
 行事:前祭 曳き初め 
 場所:各山鉾町
7月15日
 時間:20:00〜
 行事:宵宮祭 
 場所:八坂神社
7月16日
 時間:18:00〜
 行事:前祭 宵山 
 場所:各山鉾町
7月17日
 時間:9:00〜
 行事:くじ改め 
 場所:四条堺町

 時間:9:00〜 
 行事:前祭 山鉾巡行

 時間:16:00〜
 行事:神幸祭(神輿渡御)
 場所:八坂神社〜四条御旅所

祇園祭2017山鉾巡行前祭のルートと時間帯

7月17日・山鉾巡行 前祭 ルートと時間

9:00 四条烏丸

9:35頃 四条河原町

10:35頃 河原町御池

11:25頃 新町御池到着

出典:https://www.kyokanko.or.jp/gion/junkou.html

23基の山鉾

1.長刀鉾【まぎなたほこ】
 鉾頭には厄病邪悪を払う長刀をつける。

2.函谷鉾【かんこほこ】
 人形稚児を乗せた最初の鉾で知られる。

3.菊水鉾【きくすいほこ】
 不老長寿のご利益。鉾頭の金色の菊が目印。

4.月鉾【つきほこ】
 銅懸のインドやトルコの絨毯に注目。

5.鶏鉾【にわとりほこ】
 16世紀ベルギー製の見送りは重要文化財。

6.放下鉾【ほうかほこ】
 エキゾチックな雰囲気で芸能上達のご利益も。

7.岩戸山【いわとやま】
 天照大神の岩戸隠れの神話にちなんだ山。

8.船鉾【ふねほこ】
 「日本書紀」の神功皇后の新羅出船に由来。

9.山伏山【やまぶしやま】
 山鉾町の会所では、茅の輪くぐりができる。

10.孟宗山【もうそうやま】
 故事の場面が冬のため、山や粽には雪がのる。

11.太子山【たいしやま】
 聖徳太子を祀る。学問成就のご利益がある。

12.郭巨山【かっきょうやま】
 粽には金運招福の小判が付いている。

13.保昌山【ほうしょうやま】
 和泉式部の恋物語にちなむ山。お守りも人気。

14.油天神山【あぶらてんじんやま】
 菅原道真を祀る。朱塗りの鳥居と紅梅が特徴。

15.四条傘鉾【しじょうかさほこ】
 大きな傘が巡行する山鉾の古い形態を残す。

16.蟷螂山【とうろうやま】
 山の上に大きなカマキリが乗る人気の山。

17.伯牙山【はくがやま】
 山と懸装品がすべて中国風で統一されている。

18.木賊山【とくさやま】
 ご利益が迷子除け・再開という珍しい山。

19.霰天神山【あれてんじんやま】
 火除け、雷除けの神様として知られる。

20.白楽天山【はくらくてんやま】
 懸装品にはヨーロッパ各国の織物を使用。

21.芦刈山【あしかりやま】
 鶴やライオンをモチーフにした動物画が有名。

22.占出山【うらでやま】
 別名・鮎釣山。安産祈願に訪れる人が多い。

23.綾傘鉾【あやがさぼこ】
 6人の稚児が徒歩で巡行に参加している。

*後祭の山鉾と合わせて計33基

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祇園祭前祭2017年の見どころ

7月14日〜16日 宵山(前祭)

山鉾巡行を間近に控えたこの3日間は、駒形提灯が灯り、コンチキチン♪とお囃子が奏でられます。

宵山期間中は、一般の人でも上らせてもらえる山鉾がある。山鉾を間近で見られるチャンス!ぜひ上ってみよう!
山鉾に上ると、内部の豪華で細やかな装飾も見ることができます。
山鉾のご利益もさまざまなので、自分に合ったご利益の粽をゲットしましょう!
*粽・グッズの購入や搭乗料の支払いなど、上る条件は山鉾によってさまざまです。

※上れる山鉾は全部で10基
●長刀鉾(女人禁制) ●函谷鉾 ●月鉾 ●鶏鉾 ●菊水鉾
●放下鉾(女人禁制) ●岩戸山 ●船鉾 ●南観音山 ●大船鉾

各山鉾のお囃子とわらべ歌を聞きくらべしてみよう!
山鉾ごとに異なるお囃子やわらべ歌を聞くのも楽しみの一つです。3つのパートに分かれて演奏するお囃子は30〜40曲ものレパートリーがあるとか!子ども達が粽を売るために歌うわらべ歌にも注目してみよう!

前祭期間中の18〜23時は、四条通・烏丸通周辺に約700軒の露店が立ち並び、一帯が歩行者天国となって大賑わい。
散策と合わせて、合わせて宵山グルメや山鉾グッズ集めを楽しみましょう!
明かりが灯ると昼間に観る顔とまったく違う顔になります。
これぞ京都のお祭り!幻想的な雰囲気は見物ですよ!ちょっとセンチメンタルな気分にもさせてくれる。
*歩行者天国・露天は7月15・16日のみの予定。

7月14日〜16日 屏風祭

山鉾町の町家などで屏風が披露されます。貴重な文化財が見れる機会です。

7月14日〜16日 御朱印集め(前祭)

各山鉾町では御朱印が用意されているので回ってコンプリートするのも楽しみのひとつ!

7月17日 山鉾巡行(前祭)

山鉾巡行は神幸祭に先立って行い、山鉾巡行で祓い清めます。
長刀鉾を先頭に23基が続きます。

祇園囃子を奏でながら、前祭23基の山鉾が都大路を堂々と巡行する「山鉾巡行」。古今東西の美術品・工芸品をまとった豪華絢爛な山鉾が動く姿はまさに『動く美術品』

山鉾の巡行順は、毎年7月初旬のくじ取り式で決められるが、古来よりくじを引かない「くじ取らず」の山鉾もある。必ず巡行の先頭に立つ長刀鉾がその代表として知られる。

巡行(前祭)コースは烏丸通〜河原町通〜御池通の順となっている。特に巨大な山鉾を交差点で方向転換させる『辻廻し』は迫力満点!じっくり見たい人は有料観覧席がおすすめです。

前祭の代表的な山鉾は『長刀鉾』と『月鉾』です。
『長刀鉾』は前祭の先頭を行き、生き稚児を乗せる唯一の鉾。
『月鉾』は重量・高さともに全山鉾の中で一番大きく、鉾頭に光る三日月がトレードマーク。

7月17日 神幸祭 16:00〜

3基の神興
中御座・東御座・西御座の御神輿が八坂神社を出発し、四条寺町の「御旅所」まで巡行する神事なんですよ!
出発のその前に3基が石段下で揃う「神輿渡御(みこしとぎょ)出発式」は、神幸祭の大きな見どころでもあります。
「ホイット、ホイット」というかけ声とともに、白い締め込みをした法被姿の男たちが担ぐ御神輿が街なかを巡行します。

楽しみ方

・前祭の楽しみのひとつに露天が出ること。祭りのならではの賑わいや匂いが感じられる。
☝露天が出るのは7月15・16日
・浴衣を着ること。宵山では子どもから大人まで多くの人が浴衣を着て宵山を楽しみます。
●浴衣で行けるのはどんなところまで?格式別で見るおでかけ先と着れる期間

宵山は浴衣デートをしたいスポットでもあるんですよ!ぜひ、浴衣を着て出かけてみてくださいね!

山鉾巡行はどう観る?

一番の見どころは辻廻しが行われる四条河原町周辺や、河原御池周辺!

しっかり観るなら有料観覧席がおすすめ!

前祭・後祭それぞれの日程で御池通に設置される有料観覧席。全席指定なので、ゆっくり座って巡行を楽しむことができます。
座席に限りがあるので、なるべく早い予約が◎。
平成29年6月6日(火)に祇園前祭(7月17日)と祇園後祭(7月24日)の有料観覧席が発売になります。
公式サイトよりご確認ください。

☝東京から観覧に行く方へ
東京駅にある『京都館みやこ会』の会員入会(年会費500円)で割引価格で購入できます!
1枚3,180円が2,862円となります。
複数購入の場合は断然お得です!
●京都館みやこ会
*直接行って入会手続きが必要です!

生ではないが全て観れるのはネット配信

KBS京都テレビやインターネット動画配信サイトなどを利用する方法も!自宅にいながら山鉾巡行がゆっくりと観ることが出来ます。
生の迫力はないものの細かいところまでみれるのはネット配信ならでは。

宿泊におすすめな女性専用のカプセルホテル

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祇園祭前祭2017の宵山と山鉾巡行のルートと時間は?日程と見どころ!のまとめ

1000年の長い歴史を持つ祇園祭は見応え十分です!
私のおすすめは有料観覧席を購入して山鉾巡行(前祭)をじっくり観ることですね。
京都はめちゃくちゃ暑いので長時間並んで待つよりは席を確保されているほうが時間を有効に使えるのでおすすめです。
それでも、暑さ対策は必須です!
●暑さ対策はOK?夏の暑い外にでかける時に注意したい熱中症と予防法

なぜだかお祭りに血が騒ぐのは日本人だからかな〜なんて思います。
<祇園祭関連記事>
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by 編集長coco

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