生き物になれる展の混雑状況は?空いている時間と今後の混雑予想は?

東京お台場の日本科学未来館で開催中のMOVE 生きものになれる展-動く図鑑の世界にとびこもう!-が子供たちに大人気の企画展となっています。

まさしくタイトルどおり「生き物」になって体験ができるのでより生体のことがわかり、体を大いに使って楽しむことができます。

今回は、生き物になれる展の混雑状況は?
空いているおすすめの曜日と時間は?
混雑回避方法は?
今後の混雑予想は?をご紹介致します。

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生き物になれる展の混雑状況は?

MOVE 生きものになれる展
-動く図鑑の世界にとびこもう!-

の開催期間は

2017年11月29日(水)~2018年4月8日(日)

までとなっています。
約4か月間です。

開館時間:10:00~17:00(入場は閉館時刻の30分前まで)

休館日:火曜日
(12月26日、1月2日、3月20日、27日、4月3日は開館)
年末年始(12月28日~1月1日)

会場:日本科学未来館(東京・お台場)
1階 企画展示ゾーン
〒135-0064 東京都江東区青海2丁目3番6号

チケット料金(当日券):大人(19歳以上) 1,900円
中人(小学生~18歳) 1,300円
小人(4歳~小学生未満) 1,000円
シニア(65歳以上) 1,700円

人気の体験ができるエリア

■スモールガーデン
鎧をつけてダンゴムシになろう!
体験時間:約5分
体験人数:約7人ずつ

■サバイバルオーシャン
ペンギンになって氷をすべりぬけろ!
体験時間:約5分
体験人数:約20人ずつ

■ワンダージャングル
バシリスクになって水の上をはしれ!
体験時間:約30秒
体験人数:1人ずつ

■ミラクルサバンナ
ライオンになって獲物にとびかかれ!
体験時間:約1分
体験人数:5人まで

それぞれに体験時間や体験人数が決められています。
そして公式ツイッターには常にそれぞれのエリアが何分待ちなのかのお知らせが流れているので、それを目安に回りやすいエリアから攻めていきましょう!

混雑状況ですが、土日祝は人気の体験エリアに数十分の待ちができている状態です。
入場は待ち時間はなく、スムーズに入場できています。

子どもが中心に楽しめる展覧会なので、土日祝が中心に混雑しています。
期間には冬休みと春休みも含まれているので、12月末~1月上旬、3月下旬~4月上旬は平日でも混雑してくる見込みです。

生き物になれる展の空いている曜日と時間は?混雑回避方法をご紹介

おすすめの空いている曜日は?

平日です!
平日は人気体験エリアの待ち時間が少ないのでさっくりと遊べます^^
月曜日と金曜日は少し混む場合があります。
火曜日は休館日なので、
平日で行く場合のおすすめは水曜日と木曜日がおすすめです。

おすすめの空いている時間は?

お昼前~夕方までは混雑していることが多いです。
狙い目の時間帯は開館すぐの10時~と
夕方15時以降が比較的空いていて回りやすいです。

MOVE 生きものになれる展の混雑回避方法は?

今後の土日、冬休み、春休みの間は常に混雑している状況です。
お出かけの際は公式ツイッターでどんだけの混み具合かを一度確認して行くといいですよ!

それぞれのエリアの待ち時間が詳しく出ています。

MOVE 生きものになれる展公式ツイッター

当日券は購入して行きましょう~

子どもとお出かけの時に待ち時間があるとちょっと面倒ですよね。
チケットカウンターに並ぶのも大変なので、
チケットは事前に購入しておくとスムーズです!

セブンチケット

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楽天ポイントを貯めている人は楽天チケットがお得です^^


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生き物になれる展の今後の混雑予想は?

12月は土日は混雑していましたが、平日はまだ回りやすい状況でした。

今後の混雑予想ですが、まずは冬休み12月下旬~1月上旬は多くの方が訪れます。

春休みの3月下旬~最終日の4月8日は劇混みになる可能性が高いので、
できれば早めに訪れておいたほうがいいですよ!
どうしても展覧会のおわりはいつも以上に混んでしまうので
行けるのなら早めがおすすめです!

生き物になれる面白い企画展なだけに
メディアからも注目は高く、連日テレビやSNSで情報が流れています。

そこから多くの人も情報を得て行くので、
徐々に混雑も酷くなっていくので要注意です!

生き物になれる展の混雑状況は?空いている時間と今後の混雑予想は?のまとめ

いかがでしたか?
MOVE 生きものになれる展 -動く図鑑の世界にとびこもう!-
は大変素敵な体験型企画展です。

子どもを中心に子供から大人まで楽しめる内容で大人気!
なのでなるべく早めに訪れておきたい展覧会です。

ぜひ体験しましょう~!

by 編集長coco

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