花火大会を見に行く予定は立てましたか?
家族で、子連れで、カップルで、友達と・・・いい思い出が作れそうですよね^^
夜空に打ち上がる花火を見ると「あ~、夏がきた~~」と思う反面、
終わると「今年の夏が終わった・・・」と感じてしまうのは私だけでしょうか^^;
どちらかというと、「これからこの人混みの中帰るのか( ;´Д`)」
という思いの方が大きいかもしれませんが。。。
花火大会は有料席もあれば無料席(場所取り)もあります。
良い席で観たいのなら有料席で取っておくのは必然になってきますが、
何回か行ったことがある場所や、地元人ならではの情報で無料席でも良く見える場所もありますからね!
今回は、花火大会の場所取りで必需品アイテムは?
あると便利な持ち物、グッズや雨の場合の持ち物をご紹介いたします。
ぜひ、参考にして行ってくださいね!
花火大会の場所取りに必需品アイテムはコレ!
レジャーシート
ブルーシートや折り畳み式のレジャーシート、厚みのあるクッション性レジャーシートといろいろあります。
場所取りにペグ付きレジャーシートが必要な場所も多いので要チェックです!
場所が芝生であれ、コンクリートであれ、クッション性のあるレジャーシートが疲れにくいのでおすすめです!
飲み物
会場で売ってあるかもしれませんが、水分補給にお水もしくはお茶は持って行くようにしましょう!
結構な確率で会場の自動販売機は売り切れになっているので注意が必要ですよ!
ウェットティッシュ
花火にはやっぱり食べたいのが屋台飯しですよね!
ただ時には手がベトベトになってしまうことも・・・
いちいちお手洗いへ向かうのも面倒なので、ウェットティッシュは持ち歩いておくようにしましょう!
日焼け止め
日が出ている早い時間帯から行くのなら日焼け止めは必要です。
夕暮れの日差しも結構強めなので
2時間おきに塗りなおすように心掛けておきましょう!
うちわ・扇子
暑さ対策で持っていくといいです。
暗くなるまではジリジリした暑さが続くので熱中症に注意しましょう。
虫よけスプレー
場所にもよりますが虫が多く出る季節ですので、虫よけスプレーはマストで持って行くようにしましょう。
ビニール袋
自分たちで出したゴミは(ゴミ箱もあるかもですが)持ち帰るのが鉄則です!
あと靴入れとしても活用しましょう。
お家にあるビニール袋を持っていくようにしましょう!
花火大会の場所取りにあると便利な持ち物やグッズはコレ!
小銭入れ
花火大会は人混みも凄いので注意しなくてはいけないのが貴重品です。
気づいたら財布がないといったこともあっては悲劇なので、
ある程度(飲み食いできる程度)の金額を小さな財布に移して持って行くのがベターです。
テント
場所取りで早い時間帯から待機する場合にテントがあると便利です。
今はワンタッチで開くし、コンパクトで軽いですからね。
日よけにもなるので良いですよ!
折りたたみチェアー
椅子に座れるととても楽ですよね!
後ろにいる人の邪魔にならないかどうかだけ注意しておきましょう!
折りたたみテーブル
飲食するときにテーブルがあると便利です。
床に食べ物を置くと食べにくかったりしますよね。
そんな時にあると便利です。
セルフィー
花火の写真や動画を撮るのならセルフィー(自撮り棒)があるといいです。
ただ、後ろに人がいる場合は邪魔になるので控えるようにしましょう。
花火大会によっては禁止しているところもあるので確認が必要です。
自撮り棒を使えない場合はコチラも合わせて読んでみてね!⇓
★スマホで花火をきれいに撮影するコツと必要アイテム。おすすめアプリの紹介
充電器
ほとんどの人が携帯で花火の動画や写真を撮っていますよね。
それだけではなく待ち時間に暇つぶしに携帯で動画見たり、検索したりするでしょうし、
暗くなって足元が悪いときには懐中電灯としても使用するだろうし・・・
とにかく充電がすぐなくなってしまう可能性が高いです。
花火大会の場所取りに雨の場合の持ち物はコレ!
最近は花火大会で雨!それでも決行!という事例も多いです。
中止の発表がない限り花火大会は開催されるのでそういった場合は雨の対策もしておくようにしましょう。
折りたたみ傘
晴れていたのに急な通り雨で土砂降りもあるので、晴雨兼用の折りたたみ傘などがおすすめです!
レインコート・雨合羽
コンビニで売られているような簡単なレインコートもありますが、
よくレジャーに行く方であれば、しっかりしたレインコートを1着持っておくといいと思います。
撥水性が良いものも今は沢山ありますからね!
あとオシャレなタイプも!
レインシューズ
雨かも・・・となっている場合はレインシューズを履いていくといいかと思います。
時期的にも長靴だと蒸れて気持ちが悪いこともあるので!
まとめ
いかがでしたか?
花火大会の場所取りで必需品アイテムやあると便利な持ち物。
そして、雨の場合の持ち物も一緒にご紹介いたしました!
花火大会は夏の風物詩として行っておきたいイベントの1つでもありますからね!
ぜひとも楽しんでいただけたらと思います。