横浜イングリッシュガーデンへカメラを持って行こう~5月のおでかけ~

横浜イングリッシュガーデンは、春から秋まで1700種類のバラを楽しむことができるテーマパークです。
とても美しい花々が辺り一面咲いているので3月から徐々に楽しめます。
と言ってもやはりおすすめはハイシーズン5月上旬〜中旬までのバラがピークの時期です。

昨年5月カメラを持って出掛けました。

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横浜イングリッシュガーデンへはシャトルバスで

私は横浜駅からシャトルバスを利用しました。
横浜駅西口シェラトンの先、天理ビルの前からシャトルバスが出ています。
5月中旬までがバラのピークとあって朝からバスも満席でした。
到着すると住宅展示場で降ろされ、イングリッシュガーデンは住宅展示場の奥にありました。
結構な数の住宅が並んでいるので、バス停から少し歩きます。
時間がある方はのぞいてみるのもいいかと思います。

入場前にやっておきたいこと

トイレ
自動販売機で飲み物を買う

中にはトイレがなかったような??
簡単に飲めるものも無かったので、水分補給はされていたほうがいいです。

ランチを考えているのなら先に予約を

入場するとまず売店とレストランがありました。
お昼も食べる予定であれば先にビュッフェの整理券をもらって、ガーデンへ入場されることをおすすめします。

ゆっくりイングリッシュガーデンを堪能したい人へ

私は写真を撮ることがメインで行きました。
バラのピーク時とあってすごい人です。
人がカメラにも入り込んでしまいます。
私は通常の時間帯に入りましたが、ゆっくり写真を楽しみたい、人が少ない方が良いという方は入場料+500円で早朝プレミアム開園8:00〜9:30をおすすめします。

しかしながら庭園内は花が満開でした!
とても美しくいろんなアングルで撮っては消しての繰り返しをしていたらいつのまにか日焼けしてました。
5月は紫外線も強いので、それなりの装備と日焼け止めは準備しておいた方がいいです。

庭園はそこそこ広いので、観て回るのに時間が掛かります。
カメラを撮っていると時間はいくらあっても足りない感じでした。

撮った写真の一部

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まとめ

それにしてもそれほど夢中にさせてくれるので花の魅力ってやっぱりすごいです。

年中楽しめるガーデンですが、やはりハイシーズンにぜひ行ってみてもらいたい!
ただし、混み具合も一番多くはなってきますが、見物です!

その時はカメラを持って出掛けられるといいですね!

入園料 ハイシーズン:5月7日~6月5日まで大人1000円・小人400円
早朝プレミアム開園(8:00~9:30) 大人1500円・小人600円

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