こんにちは！
編集長のcocoです！
調布花火大会について記載していこと思います！
今回は、調布花火大会の穴場スポットや自由席の場所取りおすすめの時間をご紹介します。
調布花火大会の穴場スポットは？
調布花火大会今年の日程や詳細はこちらを⇓
♪調布花火大会2017秋の日程は？有料席どの会場がおすすめ？値段や購入方法は？
調布花火大会の穴場をご紹介します！
川崎市側の土手
稲田公園
稲田少年野球場
3か所とも打ち上げ花火の反対側の土手周辺になりますが、とても良く花火が観えるスポットです。
場所取りは当日の午前中までに行くことをおすすめします。
なによりも嬉しいのはアクセスが便利なところ！
川崎市側の土手周辺は京王稲田堤駅・稲田堤駅・中野島駅から徒歩5～10分ほど
反対側の有料席だと京王多摩川駅・調布駅・布田駅・国領駅から徒歩約20分くらいはかかってしまいますから、それに比べると観に行きやすい場所でもありますね！
イトーヨーカドー国領店の屋上
毎年屋上を開放してくれています。スーパーやフードコートなどで食べ物・飲み物を調達して
ゆっくり座りながら観れるので、家族に小さなお子さんやお年寄りがいて花火会場まで行くのが難しい人には嬉しい場所ですね！
おすすめな穴場スポットです。
花火大会の時の動画がYouTubeにありました⇓
開放時間帯はイトーヨーカドー国領店の公式サイトにてご確認お願いします！
調布花火大会自由席おすすめの場所取りの時間は？
調布花火大会には有料席3会場（布田会場、京王多摩川会場、電通グランド会場）に自由席が設けられています。
「布田会場」横と「京王多摩川会場」横が自由観覧席となります。
場所取りは当日から可能となりますが、
シートで場所取りをしたら、その場に人がいるようにしておきましょう。
スプレー、ガムテープ、パラソル、テント、車、バイク、自転車等の使用は禁止となっているので、そこのところはご注意を！
おすすめの自由観覧席は「布田会場」です。
手前に有料席はありますが、どこの穴場や自由席よりも花火との距離が近く、
臨場感を味わえます。
「京王多摩川会場」は屋台の数が多く、屋台を楽しみたい人たちで混雑します。
自由席の場所取りおすすめの時間帯は当日の午前中～お昼の12時くらいまでに行きたいですね！
自由席エリアは人数制限もあるので、ギリギリに行ってしまうと入れなかったとなると残念なので、だいぶ余裕をもって行くことをおすすめします。
調布花火大会の仮設トイレについて
会場内に仮設トイレの用意がありますが、時間帯によっては列が出来てしまいます。
花火大会始まる前までには余裕をもって行っておく、会場に到着前までに済ませておくなど
注意を払っておくといいです。
調布花火大会の穴場スポットや自由席の場所取りおすすめの時間は？のまとめ
いかがでしたか？
調布の花火大会はとてもキレイで迫力もあるので今から楽しみです！
穴場で観るにしても、自由席で観るにしても場所取りは必要になってきます。
当日早めの時間帯でいい場所をゲットできればいいですね！
