ふるさと納税初心者のこむぎです。
とうとう、返礼品欲しさに初めて地方自治体に寄付をしてみたよ!
今回は確定申告が必要がなかったからワンストップ特例で申請書を書いて提出した流れと記入の仕方などを画像付きで載せてみたよ!
同じ初心者の人はどうぞ参考までに!
ふるさと納税ワンストップ特例制度の流れはこうだった!
こむぎが選んだ地方自治体は飯能市で、
むふふ〜♡
ムーミングッズにしたのさ!
メッツァ記念グッズなんだよ!
でもね。ふるさと納税で寄付したのが忙しい年末にしちゃったのさ
しかも今回は確定申告なしのワンストップ特例でやりたかったから期間として
ギリギリだったのよ~(汗)
ワンストップ特例の締め切りが1月10日必着の締め切りだから
焦った!焦った~!
スムーズに事が進んでくれたから間に合ったけどね
書類に不備があればきっとアウトだったね。
やることはとても簡単だったから今回はワンストップ特例の書類の書き方を説明してみようと思って^^
説明というか、こんな感じだったよ!という感じで紹介するね!
ちなみに確定申告がある人はワンストップ特例はせずにね。
ワンストップ特例を使う人はこんな人
・確定申告がない人
・ふるさと納税の寄付が5自治体以内の人
が主なんだ!
ふるさと納税ワンストップ特例の流れ
今回こむぎもそうだったからワンストップ特例をしたんだけど、
なにせ初めてだったからてんやわんやだったよw
じゃあ、ふるさと納税をやってワンストップ特例制度の書類はこうやって届く
【こむぎの場合】
12月29日にネットを通してふるさと納税をやった
⇓
12月31日~1月5日の間にワンストップ特例制度の申請書が届く
※時期的に実家に帰っているので上記の間に届いたと思われる
⇓
1月5日に書類に目を通して記入
⇓
1月6日にポストへ投稿
⇓
1月12日にお礼品を受け取る
今回はこむぎが寄付した飯能市はとってもスピーディーだったからギリでどうにかいけたけど
実際はもう少し余裕をもって寄付をした方が良いね!
ふるさと納税ワンストップ特例制度申請書の書き方を画像で説明!
ワンストップ特例制度の申請書の記入の仕方
ネットで申し込むと記入に必要な氏名・住所・生年月日などが記載された状態で届くよ!
名前の横に①「ハンコ」を押し、その下に②「個人番号(マイナンバー)」を書く。
あとはカッコ内2か所に③レ点を書くだけだったよ!
【表】
【裏】
裏にはマイナンバーカードがあれば表裏の写しでOK!
マイナンバーカードではなく通知番号しかない場合は通知番号ともう1つ身分証明書の写しが必要になるよ!
こむぎはマイナンバーカードは作ってないから
「番号通知の表裏のコピー」と「運転免許書の表裏のコピー」を貼って提出したんだ。
詳しくはふるさと納税公式サイトでも説明があるよ!
以上、やったことはコレだけ~
あとは返信用封筒で送るだけ!
きっとこむぎのようにギリギリでふるさと納税する人もいるだろうから
先にやっておくべきことは
「マイナンバーカード」や「身分証明書」の表裏のコピーはしておくべきだね!
ここ大事です!
あと書類に記入漏れがないかも最後にはチェックしてね!
ふるさと納税ワンストップ特例制度で届いた返礼品!
まぁ、バタバタだったけど無事に確定申告することなく、
ワンストップ特例でふるさと納税ができたよ!
数日後届いた返礼品がコチラ⇓
どぉ??
かわいいでしょ♡
10,000円寄付で「ムーミンバレーパーク オリジナルグッズ詰め合わせ7点セット」
記念品にもなるよね~
ムーミンパークには必ず行くぞ~
と意気込んでいるよ!
一緒に受理された通知も届いたよ!
ふるさと納税ワンストップ特例制度のまとめ
ふるさと納税ワンストップ特例制度のやり方というか、こむぎがやってみたことを中心にお届けしてみました~
どうだったかな?
初めてだと合っているかどうかわからない部分もあるよね~
こむぎは時期もギリギリだったから書類にミスが出ちゃったらアウトだったし、
アウトだった場合はそれこそ確定申告が必要になっちゃうからね!
期限に余裕をもってふるさと納税することをおすすめするよ!
by こむぎ