8月の半ばには山形県鶴岡市で開催される赤川花火大会ですよね♪
打ち上げ数1万2千発と目玉はエンディングの打ち上げ幅700mの大迫力の花火は見物です!
今回は、
赤川花火大会までのアクセスでおすすめの方法は?駐車場情報!
無料席の場所取りは何時から?
雨天決行する?予備日は?
をご紹介します。
赤川花火大会おすすめのアクセス方法は?駐車場情報
赤川花火大会おすすめのアクセス方法は、ずばり公共機関を使って行く!
鶴岡駅から会場まで徒歩15分でいけるので、一番スムーズに会場まで行けます。
といわれても家族連れだし、子供が小さいし、足の悪い祖父母がいるので、断然車利用です。
の方も多いでしょう〜。
そういった場合は「赤川花火大会 無料公式駐車場」が用意されています。
こちらは周辺一帯の工業団地の協力により、合計3,000台もの車が収容されます。
14:00〜23:00の間停めることが可能です。
しかし、無料公式駐車場を利用すると、会場まで約30分歩いていかないといけません。
早めに到着できれば特に問題はありませんが、
花火大会終わったあとは無料駐車場までの道が混み合ってなかなかスムーズには車まで戻れません。
1時間前後は覚悟しておいた方がいいでしょう。
これだと子供連れやお年寄りが一緒だとちょっと厳しいですよね!
そういった場合は民間駐車場を考えた方が良さそうです。
一律2,000円で停めることができて、会場に近い場所もあります。
予約制ではないので早めに行くのがベター。
赤川花火大会無料席の場所取りは何時から?
無料席の場所取りの開始は当日朝7時からになります。
有料席に比べると花火を斜めから鑑賞する形にはなりますが、
どこか良い場所がないか?とうろうろするよりは、無料席を狙っていったほうがゆったりと座って観れるので良いと思います。
無料席には『芝スペース』と『土グランド』があり、
無料枡席『芝スペース』は当日の朝7:00より並んだ順で場所取りができます。
あらかじめ区割り(1.8m×1.8m)がされている状態で、確保できるのは1人1区画(約4〜6人)になります。
場所とり用の小旗を渡してもらえるので名前を書いて場所を確保しましょう!
芝保護のため事前にシートを敷くことができませんが、16:00〜シートの利用が可能となります。
無料観覧エリア『土グランド』は当日7:00からシートでの場所取りができます。
こちらも芝スペースと同じくらい1.8m×1.8m(約4〜6人)を目安に場所を確保しましょう!
比較的『芝スペース』が花火打ち上げ場所に近いので狙って行きたいところです。
時間短縮ならやっぱり有料観覧席!!
赤川花火大会雨天決行する?予備日は?
当日気になるのが天気です。
赤川花火大会は天候が悪くて翌日(予備日)に変更ということがありません。
荒天の場合は中止になります。
しかし、ちかごろは結構な雨でも花火打ち上がっていますよね!
多少の小雨くらいなら花火大会は決行されるので、
天候が不安な場合は雨合羽(レインコート)やレインポンチョ、傘は持って行きましょう!
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*花火が始まると傘はたたんで鑑賞しましょう!後ろの人の視界を妨げないように注意しましょう!
赤川花火大会おすすめのアクセス方法は?無料席の場所取りは何時から?のまとめ
とても人気のある赤川花火大会に今年はいってみませんか?
素敵な思い出がまたできちゃいます♪