東京駅駅弁屋「祭」で海鮮系駅弁の中で最も人気のある
「平泉うにごはん」
を食べてみました!
ウニが好きな人には嬉しいウニ弁当なんじゃないかな!?
今回は、平泉うにごはんの値段や日持ち、カロリーや、
お弁当の中身メインやおかずなどを
食べた感想を添えてレポートしています!
平泉うにごはんについて
東京駅駅弁屋「祭」に行った時に海鮮系で気になるのは
常に人気上位の「平泉うにごはん」駅弁です。
岩手県の株式会社斎藤松月堂で製造されているお弁当なんですよ~
ウニ大好きで気になったので購入して食べてみました!
平泉うにごはんは正方形の赤いお弁当箱に帯が付いていて、
ヨコにはお箸とつまようじ。
コンパクトなお弁当に付いているお箸は2段式
プラスチックの上部を引っ張れば長い箸になる優れもの!
お箸自体もコンパクトでいいですね!
平泉うにごはんの値段・賞味期限・カロリーは?
商品名:平泉うにごはん
価格:1,200円(税込)
消費期限:当日中
カロリー:記載なし
量的に500~600カロリーくらいではないでしょうか?
平泉うにごはん東京駅祭海鮮駅弁で人気のウニ弁当の中身!
うに弁当「平泉うにごはん」の中身!
ウニ(オレンジ)にいくら(赤)・錦糸卵(黄)・しその実とわかめの佃煮(緑)と色合いがキレイに並んでいます。
食欲が湧く色合いですね!
・蒸しうに
・いくら醤油漬け
・ご飯(岩手県産米を使用)
・錦糸卵
・しその実とわかめの佃煮
・山ごぼう醤油漬け
メインは「蒸しうに」
おかずになるのが「イクラ」や「錦糸卵」、「しその実とわかめの佃煮」
「ご飯」はお弁当箱いっぱいに入っていました。
平泉うにごはんを食べた感想レポ
見た目はキレイな玉手箱のような感じ!
お弁当箱の色味の赤もそうだけど、
うにとイクラが光輝いていてまるで玉手箱を開けた感じってことなんですけど^^;
嬉しいのはウニの量です。
けっこう多めに入っているからボリュームもあって、
食べ応えがあったし、
小さいながらもイクラや海の幸も入っているから結構贅沢な感じの海鮮弁当だと思った。
お弁当(駅弁)だからさすがに生うにではなく蒸しウニになるんだけど、
これはこれで量もあるからいっかな!
まぁ、生うには新鮮なうちが1番いいし、弁当では難しいしね。
味つけはしっかり付いていて濃くもなくちょうどよかった。
ご飯はもちもちしていてウニとよく合う感じだったよ。
ご飯はお弁当全体に引き詰められているから食べた量は結構あったから
満腹感はありました!
お弁当自体はちょっと小ぶりな感じ。
量的に言えば私にはちょうどよかったけど、
男性には少しものたりないかもね!
プラスもう1品おかずが欲しいってなるかも。
ウニ弁当自体が少ないから、ウニ好きにはこの駅弁が目を引くのだと思う。
東京駅駅弁屋「祭」でも常に人気で海鮮系ではランキング1位を取ったりしているからね。
東京駅駅弁屋「祭」の人気駅弁食べてみたシリーズ
人気ナンバーワンのお弁当はコレ⇓
海鮮系で常に上位の駅弁⇓
平泉うにごはんを食べたレポのまとめ
平泉うにごはんを食べた感想いかがでしたか?
海鮮系では常に人気上位の「平泉うにごはん」
ウニの量が多く、イクラも入っているからお得感がありました。
お米ともよく合うので食欲が増してパクパクいっちゃいましたね。
量は少し小ぶりな感じだからおつまみを+1~2つくらいあってもいいかも!
by 編集長coco